気まぐれアウトドアレポート

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zoom RSS 天と地をつなぐ聖地雨武主神社 あきる野市

<<   作成日時 : 2006/12/10 20:13   >>

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きょう10日は今年最後のテニスの日。10年以上前まで月に一度あきる野市でテニスをしていたが、今年それが復活した。あきる野市雨間にある市営のグリーンスポーツのコートを借りているが、そのそばに雨武主神社がある。多分『あめむす神社』と読むのだと思う。いつも気にはなっていたが、なかなかお参りするきっかけがなかったが、きょうカメラを持ってテニスの合間に行ってきた。
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多摩川の支流秋川から10mほど登ったところにグリーンスポーツのある平らな土地がある。幅は100mもないほどで、秋川にそって細長く続いている。その平地から山に向かうところに神社の入口の鳥居がある。深い森の入口で、暗く感じる。
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鳥居に続く参道の写真です。このあたりから空気が変わった気がする。季節が秋から冬に遷る時期で、参道に散った落ち葉が美しい。
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神社には簡単に行けると思っていたら、なんと写真のような急階段があった。これだけで200段以上ある。写真から受ける印象よりも、実際はもっと急に見えて、森の中に階段の先にぽっかりと明るい空が見えていて、まるで天に続いているみたいだ。
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登りつめるころには汗をかいていた。川から登るとかなりきついものがあるだろう。山頂は平で小さな社殿がある。その背後に森があるが、立ち入ることを拒んでいるかのようだ。
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この神社の名である雨武主(あめむす?)は他にはあまり聞かない変わった名であるが、その意味を考えてみた。以下は私の勝手な想像である。地元のMさんによれば、雨間という地名はこの神社で雨乞いをしたことから付いたそうだ。天に願い事をする場所ということだ。天(あめ)と地(つち)を結ぶ場所ということだろう。天(あめ)と結ぶ神社、つまり『あめむす』神社ということだろう。特に天に生命の根源である雨をお願いする特別な場所だったのだ。あきる野市の秋川近辺には縄文や古墳時代の遺跡が数多く存在している。そのころから聖なる場所であったところが神社になったのだろう。
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そういえば鳥居から少し下ったところ、テニスコートの側の森の中に水の神である弁財天を祀る小さな祠がある。ここが雨や水に関わる聖地であるがゆえであろう。

写真はこちらで公開中です。
http://photos.yahoo.co.jp/bc/chikagaw/lst?.dir=/b06e&.view=t

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